直近のツイートでブランシャールが以下のツイートをリツイートしている。
— RJB (@researchthis5) 2025年10月20日
ルーズベルトがヒトラーに「チャーチルに武器を送っても良いか」と訊いているが、これはもちろん、トマホークをウクライナに渡しても良いか、とプーチンに訊いたというトランプへの風刺である*1。
ブランシャールはこれまでもルーズベルトを引き合いに出してトランプ政権を批判するツイートを行っている。例えば9/24のこちらのツイートでは以下のように書いている。
What Roosevelt did not say: All I hear from you is that Hitler wants to march into London. The one thing I'm sure of is that Hitler isn't marching into Boston"
(拙訳)
ルーズベルトが言わなかったこと:あなた方はヒトラーがロンドンに進軍したがっているという話ばかりしている。一つ私が確信しているのは、ヒトラーはボストンに進軍することはない、ということだ。
これは、「All I hear from you is that Putin wants to march into Warsaw. The one thing I'm sure of is that Putin isn't marching into Boston.」というベッセントの発言をもじって、米国の孤立主義に警告を発したものである。
また、ゼレンスキーとトランプとの会談が決裂した後に出された、トランプが1940年に大統領でチャーチルと会談していたら、という風刺動画をRTした3/4のツイートでは、以下のように、より直接的な批判を行っている。
this is much more than a great video. Had Roosevelt acted the same way, we, the Brits and the continental Europeans, could be living under a Nazi regime today.
(拙訳)
これは単に素晴らしい動画というだけではない。ルーズベルトが同じように振る舞っていたら、我々、即ち英国と大陸欧州は、今もナチ体制下で暮らしていたかもしれない。
*1:トマホーク「供与」から「見送り」へ…トランプが心変わりしたのはなぜ?ゼレンスキーとの会談翌日に起きた反トランプ集会の意味 Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン)では、「トランプはプーチンに対して、「君の敵にトマホークを数千発渡しても構わないか?」と尋ねたという。そして、「彼(プーチン)はその案を気に入らなかった」とジョークでも言うように笑いながらトランプは明かしたのである。このやり取りを知ったゼレンスキーは、その時点で翌日の首脳会談でトマホークの供与が認められないことを悟ったに違いない。」と報じられている。