3年ほど前にブログ上の貨幣論議でStephen Williamsonと丁々発止とやり合い*1、最近はピケティ論で久々にエコノブロゴスフィアの表舞台に顔を覗かせたMatthew Rognlieが、アンドレイ・シュライファーらとNBER論文(ungated版)を書いている。論文のタイトルは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。