家にいるパパの人数は増えたのか、減ったのか?

というエントリがアトランタ連銀ブログに上がっている(原題は「Is the Number of Stay-at-Home Dads Going Up or Down?」)。
そこではまず、WSJブログ記事から、大不況で家にいるようになった父親は、概ね職場に戻った、ということを示す図を引用している。


ただ、家にいる父親全員が非自発的失業とは限らない。そこでエントリを書いたJohn Robertsonが次に示したのが、子育てなどの理由で自発的に家にとどまっている父親の数の推移である。

その割合は2015年時点で24-54歳の既婚男性の1.3%(28.5万人)にとどまっている。とはいえ、過去15年に倍増しており、2000年から2015年に掛けての家にいる父親の上昇分のおよそ半分を占めている、とエントリでは説明されている。即ち、大不況で失業して家にいた父親の大半が仕事に戻った一方で、家にいて家事や子育てに励む父親も、依然として少数ではあるが、着実に増えている、とのことである。