統計用語の初出一覧

統計学者のHerbert Davidまとめ、その論文をDave Gilesが紹介している*1。ただしDavidは、本当に初出かどうかにはあやふやさが付き纏うのが常ということで、論文のタイトルを「First (?) Occurrence of Common Terms in Mathematical Statistics」としている(=「First」の後に疑問符を括弧書きで付けている)。

以下はその中のGilesのお気に入りとの由。

最小二乗法
ルジャンドル(1805)
標準誤差
ユール (1897)
分散不均一性/分散均一性
K.ピアソン (1905)
定量
ピットマン (1938)
p値
ブラウンリー (1960)

*1:American Statistician, 1995, 49(2), 121-133に掲載された論文だが、GilesがリンクしたWPは「Revised: November 2010」となっている。