デロングとオーストリア学派のロバート・マーフィー*1が喧嘩している。 議論の内容は単純で、上図を示しつつデロングが、潜在GDPの成長経路が2007年当時に考えられていたよりも大きく低下したという兆候は、投資の水準などにおいて現われていない、と書いた…
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