ここまでの一連のハイパーインフレーションモデルに関するエントリでは、基本的にローマーを参照し、貨幣需要関数としてケーガンの関数を用いてきた。一方、これらのエントリのきっかけとなった岩本康志氏のモデルでは、もっと簡単な という貨幣需要関数を用…
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