というわけで、引き続きこのネタ。一昨日のエントリの後から追加した注では、価格Pの分布p(P)が分かっていれば、クルーグマンやサックスが使用した2状態モデルにおいて、価格P1とP2、ならびにP1の実現確率p1が、恣意的な数値例としてではなく、きちんと数学…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。